ホームページをスマホ対応にするメリットとは?

スマホ対応

パソコン用とスマホ対応のホームページはどこが違う?

前回の記事で少し触れたホームページの「スマホ対応」ですが、インターネットでクリニックのホームページを検索していると、スマホ対応が驚くほどされていないところが多いです。
それ以前に、ホームページ自体が無いこともあります。

ホームページの重要性が理解されていない、もしくは集客できるツールとして認識されていないために経費を回す優先度が低いのでは、と考えます。

大きなパソコン画面で見ることを目的に作られたホームページは、スマホの小さな画面で見るようにレイアウトがされておらず、スマホで閲覧するとそのまま文字や写真、連絡先などが小さいまま表示され、非常に見づらいものになってしまいます。

スマホ画面を指で拡大しても、文字が画面からはみ出してしまい、ページをいちいち移動させながら読む必要が出てきます。

このように、見てもらいたいページへたどり着く前に面倒な手間があると、それだけで患者さんが読むのをあきらめてしまい、ホームページから離れてしまう機会損失が多々あります。

スマホサイトはスマホ用にあらかじめ小さい画面でも文字やメニュー、ボタンなどが見やすいようにレイアウトされているので、いちいち画面を拡大、移動するなど不要な手間が少ないです。

スマホ対応にするデメリットは、制作工数が増える分だけ費用が若干高くなることですが、ユーザーが閲覧しやすいメリットを考えると経費をかける価値はあると思います。

スマホ対応2

スマホの利用率はどのくらいなのか?

若い人の使用率が多いと思われがちなスマホですが、2017年に各携帯会社が通常の折りたたみ携帯のフィーチャーフォンの生産を終了したこともあり、最近では高齢の方もスマホに乗り換えて使用率が増えてきています。

これからもスマホユーザーはどんどん増えてきますので、見やすい、検索しやすい、予約しやすい利便性のあるホームページを作ることが、患者さんに来院して頂けるひとつの有効な方法となります。

スマホ対応はSEOにも有効

検索エンジンのGoogle(Yahoo!も同じシステムを使用)がきちんとスマホ対応にしているホームページは検索順位で有利になると「モバイルファースト」推奨しているので、検索結果一覧で上位に表示したい場合はスマホ対応にしていた方が良いといえます。

まとめ

いろいろな視点からスマホ対応の有効性を書きましたが、今の時代はパソコンよりスマホを持つ人の方が多くなってきているので、ホームページもスマホ対応にしていて損はないといえるでしょう。

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