正しく読みとるクリニックのアクセス解析

クリニックのアクセス解析1

そもそもアクセス解析って?

検索エンジンなどの外部のサイトからクリニックのホームページへの訪問者数を調べたり、ユーザーの動きを調べるのがアクセス解析ですが、訪問者数や直帰率などの数値だけを気にされる方もいらっしゃいます。

もちろんホームページを運営されていれば気になるところなのですが、単に数値だけを見るのではなく、何が起きているのかを読みとることが大切です。

ホームページへ訪問し、1ページ見ただけで他のサイトへ帰ってしまうのが「直帰率」ですが、この数値が高くてもサイトに必要な情報がきちんと書かれていれば、悪い結果だとは限りません。

医院のホームページ必要情報

  • 診療内容
  • 診療日時/休診日時
  • 電話番号/アクセス
  • 新着情報

最低限必要な情報はこのくらいなので、数秒〜数十秒あれば読めます。

トップページにこれらの情報を全て載せていて完結しているのであれば、たとえ直帰率が高くても問題はないと考えます。

「予約フォーム」などを設置しているクリニックであれば、フォームページへのアクセスが増えていれば患者さんが問い合わせたいという動向が分かります。

元々ホームページはあまり長時間読まれる媒体ではないので、逆に言えばトップページに最低限必要な情報を、一瞬でわかるように制作しておくことが重要です。

それほどたくさんのコンテンツを載せていないクリニックのホームページで、もし数分見られているようであればかなり長く見てもらえているということです。

クリニックのアクセス解析2

患者さんが迷子になっている

ページ数が多いクリニックサイトに見られますが、次にどこをクリックしたら良いかが分からない、診療時間はどこだろう?など見たいページがなかなか見れないと、帰ってしまいますのでとにかく必要な情報は目に付くところに書くことが大切です。

見たい情報と違った

患者さんが行きたいクリニックでも、たとえば遠方でなかなか通院しづらい、診療内容が少し違った、情報が少なすぎるなどであれば、直帰率が上がります。

まとめ

今回はクリニックサイトのアクセスの読みとり方、主に直帰率についてご紹介しました。
ご自身のホームページで何が起きているかを考えると、対策が立てやすくなります。

Googleのアクセス解析は機能がたくさんあって全て見るのは大変ですが、トップの一覧を見るだけでもたいていのことは分かりますので、積極的に導入されることをオススメいたします。

クリニックのアクセス解析1